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合併問題

 Jチームで、開幕時代と現在とで、運営企業が変わったり、親会社が変わった所は、決して少なくもないし、経営難や大スポンサーの撤退にあったチームも、決して少なくはありません。
(清水・鳥栖(フューチャーズ)の大赤字から始まって、最近でも神戸の倒産(→楽天が購入)、鳥栖(サガン)の経営危機、札幌の大赤字が、まだくすぶっています。)

 浦和はJ2に落ちたところでも、「残留だから残る。降格だから撤退する、等というマネは出来ない」と、埼玉縣信用金庫だったかが発言したが、これはむしろ異例か。
(仙台がメインスポンサーのカニトップ失って、減額してアイリスオーヤマに変更になった等々。)

 最悪の年は、1998年でした。平塚(現・湘南)がフジタの撤退で経営危機&フリューゲルスが佐藤工業の撤退で崩壊&マリノスへの合併&ヴェルディの大赤字発覚と読売の撤退、と、まさにどん底が待っていました。

「Jリーグは今年、六シーズン目を迎えましたが、所属する18チームの全てが莫大な赤字に苦しんでいる状態です。これは地域密着主義という理念ばかりを実行させ、企業が本気で支援できるような環境作りを一切怠ってきた、川淵チェアマンの謝ったリーグ運営の結果であります。」
「しかし、川淵チェアマンはそうした声に一切耳を貸さず、各クラブを支える親会社の苦しい状況を見て見ぬふりをして極めて独断的なリーグ運営を続けてきました。その結果、チーム数だけは増え、観客動員数は激減してしまいました。」
「川淵チェアマンにリーグ改革への真摯な取り組みが見られない以上、ヴェルディの支援をこのまま続けるのは、私企業の新聞社として、もはや限界であります。」

(渡辺恒夫氏撤退声明文より・・突っ込みどころ満載。川崎市民にとって、「PRIDE OF KAWASAKI」と言えたのは、読売ヴェルディと言い続けられ、散々府中に移動すると発言した、読売日本サッカークラブなどではなく、フロンターレの事だっただろうに。とか、単年度赤字23億は無いだろう?とか。)

 だから、今回のオリックス&近鉄合併問題や一リーグ制に引っかけて、単純に新潟や浦和の観客動員数だけを見て、Jリーグを見ならえ、という論調は正直どうかと。

 ただ、今回、フリエ・マリノス合併問題であって、近鉄・オリックス合併問題で無かったこと。それは球団社長がファンの前で語る機会。当然、それでファンの全てが納得できる訳など無いですけど(事実、それでも納得がいかないサポーターは、横浜FCを立ち上げています。しかし、Jが横浜FCに影ながら協力していたのもまた事実)。

 とにかく一度、ファンの前で語って欲しい。その結果物が飛んでくるかもしれないけど(当時のマリノスの社長は、それで怪我もしている。)。それが無くて、どうやって納得できるのか。まして1リーグ制は、気が付いたら出てきた論調であって、全ては密室ではないか。

 それとも。野球ファンは「たかが」選手に付いている「たかが」ファンで、「分をわきまえなくては」ならない存在なのか?ファンを怒らせたときの反応は、エイベックスどころの騒ぎではありませんよ。米メジャーリーグですら、野茂のドジャース入り以前、大ストライキやって、そのときの観客動員数は回復していないそうですし・・・・。

追記:■TV視聴率(8月2日~8日)・・・・野球がどこにもないですがな。

追記2:ソースまだ見つからず。だけど。横浜の佐々木、引退表明??

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