たけやすです。このあと、やたら自分のハンドルが出まくるけど、今回のネタのためにあえてそうしましたので、あらかじめご了承の程。
上の書評にもあるけど、私、たけやすは「人が壊れる」って結構簡単だな~と思った次第です。
元々、副島”碩学”隆彦氏は、英語辞書に噛みついて裁判で敗北したとか・・はまあいいとしても、
アメリカ憎しでケンカ売った相手がよりによって、「アポロの月着陸」!
現実に、宗教上の理由とかで月着陸を信じないという人も、米国にはいるそうだけどこの人の場合、信じた原因がFOXTVのヨタ番組
(FOXって、米国の放送局だよな。SEX and the Cityとか、ビバヒルとか。)からだそうで・・。
しかも、文体が面白すぎ!煽る、アジる、罵倒する!その狂気にも似た文体のおもしろさは、伊達にトンデモ本大賞受賞したワケではない。
・・・・と、私、たけやすは思っていました。
副島氏の掲示板に、とんでも無いカキコがあった。笑い飛ばせる自信がない・・_| ̄|○
(転載貼り付け始め)
どうやって9人を生還させるのかという真夏の世界イベントになった。これから先の一ヶ月間の期間限定でのドラマである。それ以上は、
水も空気も無くなる。
スペースシャトルの乗員は7名では?
日本政府から、高額の「参加費」を徴収していると思います。日本以外には、
もうこういうお金を払う国はどこにもいない、と言う現状でしょう。おそらく800億円ぐらいだと思います。
じゃあ、このミッションは?カナダ・
イタリア・ロシアの人も乗ってるけど、やっぱり800億円出してるんですかねぇ?
セレーネ
(日本の月表面探査機)の打ち上げも無期限に延期
2006年と書いてあるけどなぁ・
・ま、これもどうせ陰謀であると言うんだろうけど。
覚醒しつづけているというのも気力と忍耐力が必要です。アホたちは、アメリカ様々音頭を踊って、
一緒に歌い騒ぐのでしょうが、私たちは、じっとこのアホ踊りを見つめているしかない。向こうから見たら、少数派の私たちは、
踊りの輪にも入れないうつ病患者の集団ということになるでしょう。
いいですねえ「覚醒し続けている」。自分は特別で、
何らかの使命を帯びているという妄想は、トンデモさんの症例によくみられますなぁ。
36年前の月面着陸 (6回連続成功、12人が月面で、
15時間から3日間も活動したことになっている)
月面着陸ミッションは11号~17号。13号が事故にあったので、数が合わない・・?
”
We were wrong.” (ウイ・ワー・ウロング)
ウロングは恥ずかしいだろ?いちいち英語にしなくちゃいけない理由はあるんかいな?
私は、自著の
『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店刊) で、すでに彼らの法律上の責任の問題も、10ページぐらいにわたって論及している。
「人類の真実探求にたいする妨害の罪」というような罪名の構成を論究した。
罪刑法定主義って知っていますか?
あとは、私たちが、
テレビの画面をポカーンと見ながら、爆発炎上するスペースシャトルの想像画像が写るだろう。
うわ~これは日本語なのですか?日本語に酷似した言語として、だれか翻訳をお願いします。この人、
「英文法の謎を解く」とかいう本を記してるそうだが、その前に日本語の文法を何とかしろ!
おそらく、
素人考えでも分かることだが、断熱タイルは、またはがれ落ちるだろう。 その時が運命の時になる。
そして例の大きな秘密の方も剥がれ落ちるように露見する。
と言うことは、野口飛行士に「オレの持論(アポロの月着陸がウソであったという「妄想」)のために死んでくれ」
という意味なんだろうか?
さて、これで大変なことになった。オレは、副島”碩学”隆彦氏に逆らったことになる。それはつまり、NASAの手下であったことを、
オレは自ら公表してしまったことになるぞ(副島”碩学”隆彦氏の考えでは)。
人は、原稿用紙やモニタの先にいる人を意識しないと、簡単にダークサイド・・もとい、トンデモサイドに落ちる。
それを他山の石としなくてはならないと、私、たけやすは思うのでありました。
たけやす 拝
(このやたら自分の名前がでる書き方は、副島氏の掲示板のマネです。ごめんなさい、もうしません、もうしません。また”碩学”は、
人類の月面着陸は~の著者の欄にあった自己紹介からです。・・・・自分で自分をせきがくぅ??
)
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