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「1ステージ制の麻薬性」に思う

 中坊コラムに、「1ステージ制の麻薬性」 というコラムがある。1ステージ制以降に際し、理論ではなくてあえて感覚に訴えるものですが、その中に。

J2ではあと一歩で昇格を逃したチームの選手、スタッフ、ファン、 サポーターに強烈なトラウマを植えつける。
あと一歩というところで、見事目標をクリアすることができるか、もしくは全てがガラガラと音を立てて崩れるか。

 あんな体験は、もう嫌です。J2最終戦で室井退場+PKの裁定が下ったとき、1年間積み上げた勝ち点の山が崩れる音が聞こえ、 地獄の縁がくっきりと見えましたとも。

そして同時に優勝逃した時のショック、
脳天をぶち割られ、ハートに風穴が開き、サッカーの本当の麻薬性を
ガンバかアントラーズどっちかが味わうことになる。

 確かに、特に
G大阪=あれだけ首位に立っておきながら、圧倒的な攻撃力を誇っておきながら、アラ様の花道を飾ることを、 「J発足10チーム最後の優勝未経験チーム」の汚名返上を、果たせなかったときのダメージは・・人ごとながら恐ろしい。 西野監督以下サポーターに至るまで、何人血涙を流すことになるか、見当も付かない。

・・等と言っているが浦和の場合、
「C大阪・G大阪・千葉戦と、天王山試合を3つともことごとく落として、すでに3度優勝戦線の糸は切れたも同然。」
「新潟に勝っても、どちらかの大阪が勝てば、その時点で優勝の可能性は潰える。」
こともあって、「とりあえず新潟に勝つ。話はそれからだ」と、いうエントリがほとんどで、テンパっているエントリではないし、 RHBの中の人たちも同様だろうけど・・金曜日からはどうなるか。もし、他会場のほんのちょっとした星回りが優勝を決める事態になったら・・ こんなに落ち着いていられるか。

(2003年の2nd。「最終戦鹿島に負けずにすんだ=実は鹿島の優勝可能性を粉砕。ほんの数分間だけ優勝の夢を見させただけで、 優勝は遙か100キロほど先の横浜国際の横浜Fマリノスだった。」という事態がまた起こるのか・・((((;゜д゜)))ガクガクブルブル)

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