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2007年12月

今年最後のエントリー

 去年や一昨年のように、
「天皇杯の決勝が終わるまでは」
というエントリーがあげられないのが、正直寂しいところであります。

 結局年末ここまで、「ネット番長望年会」ではっちゃけすぎ、今日は大掃除でくたびれて、いまは「今日は一日みんなのうた」を流し聴き。

 エルゴラのイヤーブックのアオリで「よかったひともイマイチな人も、ビミョウな人も」とあったけど、正直…八咫烏の紋章を失ったのは痛いけどACLとCWCは楽しかった。あんなヒリヒリする体験は、楽しくもあり苦しくもあり。

 それに、国外のサポと馬鹿をやれたのはすっごく楽しかった。その一面ではすごく幸せだったのかもしれない。

 来年は、オリンピック。萌と、梅崎がどれだけ活躍するのだろうか?
 エジミウソンはどんだけがんばってくれるんだろうか?
 噂の「あの」選手は来るんだろうか?
 京都は?東京Vは?札幌は?どれだけやってくるのだろうか?
 シトンはフルミネンセでどれだけ活躍してしまうのか?湘南へ行った中村&俊輔、愛媛へ行ったカニは?(千島の復活も見てみたいし、正直J2を見に行くのがつらい場所ばかりになってしまったけど、A3やオリンピックブレークを利用すれば…)

 ネネはどっかいいクラブが見つかるのか?ギドの復活は?

 それでは、皆さん。よいお年を。
 またスタジアムでお会いしましょう。

(といって、実はフェスタ行くかも。背番号と08ユニのお披露目は見逃せない。)

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【現地観戦】愛媛 0-2 川崎:暫定版

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【現地観戦】ACミラン 4-2 ボカジュニアーズ:試合評よりも、サポが気になって

 ネネ・ワシントンの公式退団&帰国やら、ベストイレブン&ポンテMVPやら(またTシャツとマフラーが出るのか?)、ナビスコ杯& ACL組み合わせやら、書かなくてはならないネタがあるが…まだ終わらない。

 試合前。ミランのユニを着込んだ若者に「浦和サポは、いっつもあんな(に熱いの)ですか?」と聴かれたので、答えておいた。

「今日はまるで不発。ミランvsボカを見に来た人もいたり、コールが分断されたりで。埼スタなら、こんなモノじゃない。」

クラブW杯 2007 決勝
ACミラン 4 1-1 2 ボカ・ジュニアーズ
3-1
インザーギ

ネスタ
カカ
インザーギ
'21
'22
'50
'60
'71
'80

パラシオ



OG

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 兎にも角にも、カカーがぶっ飛んでいて、それを支援するセードルフ等々が素晴らしく、 オマケに派手な技こそ無いが一つ一つが正確かつ慌てない。

 こんな奴らに1点で済んだのは、浦和の守備力が良かったのかミランが「省エネ」を敢行したのか(通称 グダグダ力)、 また解らなくなってしまった。

 試合もさることながら、応援歌や応援様式も気になって気になって。ゲーフラを結構立てるミラン。風船・デカ旗デカユニ・バンテーラ・ 傘のボカ。ついでに体の幅が一反木綿状態のディエゴ=マラドーナ様もいらっしゃっていた模様。

 試合頭の部分で、ボカの使ってきた応援歌は、「あれおー、あれおー」。…Pride of URAWAの原曲。

 でもワカランのは、「あれおー、あれおー、あれぼかあれおー」の2回繰り返しだけで、Pride of URAWAの 「おれたちーのうらわれーっず」の後、

「うらわれーっず、うらわれーっず、うらわれっず、うらわれーっず。うらわれーっず、うらわれーっず、 ぷらいどおーぉおぶうらーわれーっず。おおお!!おおお!!おぉおおおおお!!おおお!!おおお!!おぉおおおおお!!」

の部分のメロディが無い。省略されたんだろうか。

 しかしまあ、どっかで聴いたようなメロディが続く。ダレダレダレオFマリノスやら、 バモバモやら、 コーヒールンバやら。

 対ミラン側も確認できたのは、エンターティナー(日本代表・浦和もつかったが不名誉永久欠番)、 イエローサブマリン(「お!お!さ!か! あれあれあれー」と一部脳内アフレコされてもうた。)、おーおー浦和レッズ(元阿部用。 タオマフぶんまわしはしませんでしたけどね)


 

 結果は言うまでもなく、経験値&準備不足を露呈させたボカが伸されるも、最後まで点を取りに行った結果2点は取った。

 夢の時間は終わった。来年またこの場に来られるのだろうか。いや、来たい。どんな奴らが来るんだろうか。その前のACLだけど。

 プルシクはリーグ戦の日程の都合上出ないし、上海も全北も城南もシドニーも出てこない。 エメはレンヌからアルサドに帰ってきたらしいし、マグノ・アウベスのいる方のアルイデハド(同じ名前のクラブが2つあってよりによって同組。 しかもここにはセパハンまでいて…死の組確定)アラウージョのいるアル・ガラファも出るそうだし。

 まあ、予選シードのおかげで決勝抽選会までは上から目線で、精神的優位に立てるのが良いことだけど、 今年の全北のごとき状態にならないように、2009年の出場権がその時点で絶望になっていないように、気をつけながら頑張ろう…。

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【現地観戦】ハーフタイムは90分:CWC 3決&決勝余話

 時間軸は、先の投稿より遡る。

 東急東横線菊名から横浜戦へ乗り換えるときに、外国人の初老夫婦に呼び止められた。
「横浜国際への最寄り駅まで案内して欲しい」
 どうやら、マフラーのエンブレムの威力らしい。女性がセーターをまくった下のシャツの色を示す。赤。この時点でボケンセ(ボカのサポ) の可能性は消えた。しかもどうやらフランス語…まさかと思ったら、そのとおり。

 「チュニジア方面からやって来た、エトワール=サヘルサポ」

 とにかく新横浜まで案内し、「日産スタジアム」への案内看板の出たあたりで、「ここで大丈夫。アリガトウ」と別れた。


 

 この話はまだ続く。露天のユニ売りを冷やかし、バルサのオオゾラツバサのレプリカやら、挙げ句の果てには浦和のDHLユニまで(!) あったのに驚く。

(もっとも、こんな事態がおきていたそうで。 オレは手を出さなかったが)

 歩を進めていたら、居酒屋のバイト嬢呼び込み。

「試合前に景気づけはいかかですか~」

 しかしながら。ミラニスタ4人組に囲まれてタジタジの様子。
「寿司はありますか?」
と言っているようであった。

 ミラニスタ3.5ボケンセと浦和が2ずつの割合かなと、ここまで通った人の数を践んでみる。


 

 伊国からやって来た、カカーマニアの方々約6人。あまりの出来の良さに写真撮影する方々多数。
 なにやら応援歌を歌いラッパを鳴らし、撮影に応じておりました。もっとも、 一人のうぃあーさんがACL制覇記念マフラーを強奪されていましたけどね(ただしミランの優勝記念マフラーとの交換で)。

 あとは最上市からやって来た、こちらもカカーマニアご一同様。
中学生だったか
「対浦和戦の時には、どっちを応援して良いのやら困ってしまった」
と言っていたので、ここは笑って誤魔化し。

(鯉のぼりの話があるだけに、一朝一夕じゃ済まない思いがあるのは承知してるから、別にかまわない。ただ、浦和との対戦となったら、 浦和を応援してる手前、全力で応援しブーニングをかますけどね、と、言おうとしたのを飲み込んだ。)

 西野努さんのサッカー講習会や(ソニーの日本土産電化製品カタログという、得体の知れないモノを頂いた)、 球舞のパフォーマンスを見て、ここから前のエントリに繋がる。


 話はワシントンがいなくなり、"We are DIAMONDS"斉唱… のはずがCHEMISTRYの"輝く夜"のミニライブと時間がかち合ってしまい…掲げたマフラーの行き所が無くなる寸前だったが、 とにかく完唱。アアカンベンシテ。

 参戦はこれで終了。試合が全て終了した以上、「浦和サポ」としてのオレはここで終了。「ミラン対ボカを観戦に来た、 一サッカーファン」としてのオレとして、決勝戦を観戦することにした。ギアも変更できるモノは全て変更。

  • マフラー '06天皇杯優勝記念&ワシントン得点王マフラー→浦和"Pride of URAWA"&エンブレムタオマフ (防寒対策)
  • 服装   '07ACLレプリカ(#09 永井)&プラクティス→ただのセーター。

 スタバのタンブラーに入れてあるコーヒーを飲みに、観客席下のスペースに出る。「浦和サポのキ印が」云々言ってくる輩がいたので、 「悪い。オレもそのキ印なんだけど」とタオマフのエンブレムを示す。結果、その輩らを沈黙させる。ザマアミロ。

 その晩空はよく晴れて、数多の灯もきらめき出し、つめたく光る上弦の月が青じろい水銀のひかりを、そこらの雲にそそぎかけ、 そのつめたい屋根の中、戦場のようなピッチの上に、22人の勇者たちの現れるのを待っている。月はだまって過ぎて行く。 夜はいよいよ冴えたのだ。

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【現地参戦】浦和 2-2(PK 4-2)エトワールサヘル:またしても、試合評は書けません。

 トヨタカップだのCWCだのは、「世界の有名なクラブ・選手を見るため、美技を見るため」にしか存在しないモノと思っていた。
 今年。浦和がACLをとって、参戦することになって、こんなにものめり込むことになるとは、去年の今頃では思いも寄らなかった。

 海外参戦や豊田スタジアムへの参戦はしていないから、それをされた方には及ぶべくもないが、ACL・ CWCで突っ込んだ費用はちょっと考えたくもなく、浦和のタオマフは3本が手元から無くなり(1本はシドニーFCサポにあげてしまい、 2本はそれぞれ本場ミラニスタと同じく本場ボケンセと交換してしまった)、そしてどれだけ凄い体験をさせて貰い、したのかは、 まだまとまらない。

クラブW杯 2007 3位決定戦
浦和レッズ 2 1-1 2 エトワール・サヘル
1-1

ワシントン
ワシントン
'05
'35
'70
'75
=====
4 PK 2
サブール・フレジュ(PK)

アミン・シェルミティ

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 確かに決勝だけねらいの空席が目立ってしまってるが、それが何か?
 シトンもネネも、もはや赤いユニを着るのはこれが最後。「最後だから」と言うのだけをモチベーションの燃料にするのは、それはどうなのよ? とも思うけど。

 得点王記念Tとマフラーを持ち込み、応援歌をあらん限り叫び…しかし、失点はいずれもこりゃあ「ヘタこいた~」 としか言いようが無く…要猛省。PK戦まで突入したのは、何というか。

 今回は浦和側ではなかったので、ラスボス(対PK戦用大旗隊)の規模は小さかったのが心配だったが、それも杞憂。  

 ワシントンの号泣を見た後では、完全にぶっ壊れた。ただ場内一周の時に得点王Tを振りまくり応援歌をがなり立て、「オブリガード! ワシントン!」と怒鳴りあげたことは覚えてはいるが…。

 背番号21が控え室への階段に向かい、そして小さくなり消えていった。
「俺達の」ワシントンはいなくなり、ただピッチの芝だけ青々と輝くだけとなりました。

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【現地参戦】浦和 0-1 ACミラン:惜敗ならぬ完敗、もしくは、明日に架ける橋

隣の優等生の息子よりも、自分の所のガキは可愛いって奴ですよ。

クラブW杯 2007 準決勝
浦和レッズ 0 0-0 1 ACミラン
0-1
(得点者無し) '68 セードルフ

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 写真を撮ろうにも、携帯程度しか無いし、いやー、それにしても。キックオフの時とミランのフリーキックの時と、 後半だったかバクスタ側をカカーが煽った?ときの、フラッシュの明滅は半端無かった。

 新聞のいう、「惜敗」等ではなく、実際は完敗。ただそれは「もっとやれた」のか、「圧倒的な差」「越えられない壁」なのか、 いつかは勝てる日がくるのか否なのか。大会が終わるまでオレには判らない。もう少し考える時間が欲しい。

 ただ、これは言わせていただく。
「悔しい」そして「オレは選手たちを誇りに思う」

 


 

 それでは、試合周辺を書いてお茶を濁させていただく。

 まずはのぞみ45号。 新横浜到着前にデッキに出たが、隣の車両には…明らかなるイタリア人。マフラー(2006年天皇杯優勝記念。 一番良い思いをさせたキットだろうな)のエンブレムを指し示したが…これじゃ単なるガキだな。

 それから、ホームに降り立ったらたったで、この大会のすごさを思い知ることになった。現地ミラニスタさんたちがいっぱい。 そりゃあもう、ぶわーっと!心の中で"Pride of URAWA"唄って平静を何とか保つ。
(カート引いていた女性をみつけ、カートをひょいと持ち、階段おりきったところで"Beatiful!"と声をかけるとは、 イタリア人一億総パンツェッタ=ジローラモ…な訳はないとは思うけど。)

 日産こと横国は、"NISSAN"と書いてあったであろうところは巧妙?にカバーされ、 ファサードにはミランと浦和のエンブレムが貼られ、それを撮影する面々。

 そしてその脇をすり抜けるのは。「価値観も行動様式も言語体系もまるで異なる、 異人種((C)by  宇都宮徹壱)」。改めて、 とんでも無い大会に出てしまったんだなぁと感慨深く。

 オレの席の後ろが「異人種」でして…後半に「のぶひさ」 弾幕をみてせせら笑ったのとほぼ同時に、暢久投入だったのは、ちと驚き(あれがケガ明け試運転のパフォーマンスとは… 暢久のバイオリズムは寒くなればなるほど向上し、シーズン終了寸前には「だれも手が付けられない、世界クラス」という冗談を思い出した。)

 選手紹介の時に、脳味噌の中が冷たく沸騰した。 ミランの選手紹介でカカーのところでの日本語の声援。スタにハイルまでは「勝てればいいなぁ。」だったのが「カカーだか、オフクロだか、 オカンだかしらねーが勝つ!サクラソウと鳳翔閣のエンブレムに楯突くのはだれあろうとも!」。…ええ、 身の程知らずとはこのことを言うのでしょうけど、その位の勢いだったんですよ。横国の空気は。

 浦和がACL取ってCWCに乗り込んできたこと。

 海外クラブの知識ズタボロのオレにとっていかにCWCを面白く真剣勝負の場に出来得たか!

 4戦で埼スタのA席年チケ分の、お世辞にも安いとは言えない高い身銭を切り(注記: M1がカテ3。M5、 M6&7がカテ2)、小机駅の誘導の酷さに 「埼玉高速の浦和美園の駅員さんを見習え!」と悪態をつき、それでも足を運んだ理由はそれだ。

 選手入場の際、 先述のマフラーを掲げたのだけど、「そういえば…マリッチはドイツでTVで見てるんだろうか?ギド、アルパイ、エメ、ゼリッチ、ニキ、 ペトロ…。」視界がゆがみ、両の目から涙がボロボロと。傍目からみればどん引きモノだ。

 視線先のイタリア人の仕草が何となく気になる。 前半終了までにジェスチャーから判断するに、結構苛立たせることは出来ていたよう。その後、セードルフに決められ、隣と後ろが沸くのに、 こっちは「だーーーっ!  うらーわれっず!!(どんがんどがどん)」。

 結局完敗し、「悔しい…」と呻きイタリア人のミランサポに、「悔しいが負けだ。 いつか良い勝負できるように(勝てるように)頑張る」と怪しい英語らしき言語を駆使?し… かくて2代目タオマフはまたオレの手元から無くなった。

 

 帰路。新横浜駅で和製と本場のミラニスタのハイタッチには、まさに悔しさしか出ず… しかし、新幹線で「ミラノ発 トヨタカップ観戦ツアー」の皆様の中に放り込まれるとは思いませんで…

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現在地たにがわの最終

現在地たにがわの最終 1-0の完敗。 無念なるも、世界は広いことを思いしれた事が収穫…となれば。 闘莉王の怪我が心配。 「日産スタジアム=ジュゼッペ=メアッツア化作戦」は、上手くいったんやろか。

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現在地のぞみ45 号

現在地のぞみ45
 号 新横浜とまんね、てなこたねえな。 いい日旅立ちてこた、3000番台だな。 内装が、実に黒い。

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現在地たにがわ号

現在地たにがわ号 うぃーあさん、2名目視にて確認。 防寒対策のおかげで、車内が暑く感じる。

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【TV】CWC 浦和 3-1 セパハン:Take a Great Step into the WORLD!

ネガティブネタには困らない日々が続いた。
だがそれも終わりを告げた。

クラブW杯 2007 準々決勝
浦和レッズ 3 1-0 1 セパハン
2-1
永井雄一郎
ワシントン
OG(アギリー)
'32
'54
'70

'80




マフムド・カリミ

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 ポンテ大怪我、達也ケガ等々ネガティブ要素だけは満載で、ついに来てしまった12/11。

 戦評は…皆様にお任せします。テレビの解説は…かんべんな。

※闘莉王は広島をクビにはなってはいない。「外国籍ワクの都合上、居場所が無くなって水戸に貸し出された」のは事実だけど。
※シトンと相馬のネタが異様に多いのは、ヴェルディ時代の情報ストックのなせる技でしょうか?

 

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【現地観戦】セパハン 3-1 ワイタケレ:天皇杯予選か判官贔屓か

 来てしまった。怪しい露天の方がいらっしゃるのは国際試合ならではなのか、と言いたいところだけど。 和製ミラニスタさんやヴェルディサポ(但し読売日本サッカークラブ時代のエンブレムだったな)の少年、 在留イラン人の方がぽこぽこと来ている他は…どーみても、 うぃあーの皆さんです。本当にありがとうございました。
 ハート12のストラップがカバンの脇から覗いているとか、UBパーカー着込んでいるとか、 挙げ句の果てにはkabu.comを背負ってる人がいたとか。
 オマケにショップでボカグッズを購入していた人がワタシの見た限り、1人。残りは公式プログラムやミランと浦和に分散、と。

 オープニングアクト。しかし帰って録画を見たら、壊滅的にカットされていたではないか。でも事前煽り番組の出来は悪くなかったな。 むしろ木曜日にさんま出演させるくらいなら、 こっちの方が
 浦和のオフィシャルファンクラブ 「浦和花色木綿」主宰をきっちりと出演させてたし、藤枝東に寄って、暢久・長谷部・赤星頑張れ~と言わせてたし)

クラブW杯 2007 1回戦
セパハン 3 2-0 1 ワイタケレ
1-1
エマド・モハマド
エマド・モハマド
アルハイル

'03
'04
'47
'74



OG(アギリー)

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 さて、試合。4分で結果は出てしまいました。オマケにワイタケレの技量はと言えば、正直ダニー=ヘイのワンマンクラブで、 オレは天皇杯の予選(それも第3回戦くらいで、ワイタケレはDFを緊急レンタルした地域リーグくらいか?とも)でも見に来てるのか? という内容。オマケにバックパス間接FKまでやらかすわ(あれを見たのは、甲府vs柏の入れ替え戦1stレグ以来)、もう寒い寒い。

 後半開始早々、さらにワイタケレのGKが単なる遮断機と化してしまい、3点目献上。もうここでワイタケレは折れても仕方がない。 セパハンもケガと黄紙を気をつければいい。そういう状況に陥って、響くは「ぱっぱかぱっぱっぱーー!セパハン!!」のチャントだけ。

 しかーし。ワイタケレは折れていなかった。せめて一太刀、せめて一太刀、と猛然と技術技能そっちのけ荒削りで攻め込んでくる。さあ、 元々判官贔屓大好きな民族性の上に、沸点の猛烈に低いうぃあーどもの血が沸くのは、当然だ。

「いけー!シジクレイ!!(注記:16のニール=エンブレン選手の事です。 )」という声が背中から飛び、徐々にワイタケレの良いプレーにどよめきが上がり、OG(ダニー=ヘイの押し込みか、 はたまたFK直接かとも思ったんだけどなぁ)からは、もう変なスイッチが入ってしまいましたとも。 遅延行為で今度はセパハンがペナルティエリア間接FKやらかしたあたりからは、もう浦和モード。

「(CKに際しては)お~~っ おぃ!」
「(セパハンGKのキックには)ぶーーーーー!!」

 

 ようやく元気が出てきた。やっぱりサッカーは面白い。CWCへのレベル云々とかいう話は、ここでは置いておこう。

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(空元気)オレは諦めねぇぞ!!

 リーグ戦取り損ねから48時間以上。

 毒は吐き切りましたか?(オレはまだダメです)
 血涙は枯れましたか?(枯れることなどあり得ません)
 もう、浦和のことなんか愛想が尽きてしまいましたか?(出来るか! そんなこと!!)

 失ったシャーレと天皇杯はでかいけど、手元に残ってるACLのカップ。そんなに軽いカップなんかい?

 確かにリーグ戦の、例えば対新潟戦起死回生のポンテゴールとか、8/15の永井値千金ゴールが、 結局優勝に結びつかなかったショックは、どう頑張ってもトラウマ化は確定(CSのPK戦敗退のトラウマが、なかなか取れないのと同様に)。

 前に 「1ステージ制の麻薬性」に思うで書いた(内容はとんでも無い上から目線だ)、一年間積み上げた勝ち点の山。 今度ばかりは空耳などではなくハッキリと崩れる音がして、山に埋もれ頭の上の方で「シャーレは頂いた」という声がしたような。 (しかもこちらは、9合目まで来ていてアタックのチャンスを今か今かと待っていたら、荒天に見舞われ無理矢理アタックしたら、 しっかり大雪崩という図)

 思えば。
 まだアルパイ兄貴がいて、エメがいて、「来年は坪井も帰ってくる。もっといい年になる」とかなんとか言って、G裏で"GO TO ASIA"みせつけ、CSは当然取る気になって、その先の国際戦にのーてんきにも、 思いを馳せた2004年の暮れ。

 チームの陣容が変容し、天王山試合を3つも落っことし(天王山が後半に3つもあるのは変な話なんだけど) シャーレをまた取り損ねるも、マリッチの活躍で天皇杯共々ついにACLのチケットをゲットできた2006年の正月。

 今年ついにACLチケット行使することになるも、何度も苦しい思いをし、暢久が肉離れの爆弾をこさえ、闘莉王が頬に穴を開け、 阿部が立てなくなり、都築がPK戦守りきり、協会のバックアップまで取り付けて、3年がかりで取ったタイトル&CWCの挑戦権。 シケた顔して、ボナシッチ=セパハン監督と再会はしたくはない(ワイタケレのミリシッチ監督…の可能性もあるが)。

 

 さあ、準備は良いか?
 

 向かい風の中、鋼鉄の”愛”を叫ぶ時は、毒を吐こうとも血涙を流そうとも、まして項垂れていようと、確実に来る。
 愛というよりは我ら、だけどな。

 以上、凶悪なまでの上から目線エントリー。

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【TV等々】横浜FC 1-0 浦和:catastrophe(破局)、もしくは

 10本の赤い案山子と対愛媛戦の時に、mixiで評したが、またしても見るハメになったのは、案山子だった。

J1 07 38節
横浜FC 1 1-0 0 浦和レッズ
0-0
根占 '17 (得点者無し)

テクノラティ タグ:

 旅行中で、戦評云々は言える状態ではない(が、「書くのを逃げたな」と言われるのも癪なので、ここに記す)。

 たられば、は、(シーズン中に洒落で「もっと出来たのではないのか?失点はしないで済んだのではないか?」 というところで書いたことがあったが)やらないけれど、王手がかかってからの一勝、あるいは対横浜FC戦前の5戦のうち、どっかで1点。 これがどでかいしっぺ返しになってしまった、まさに「破局」。

(とくに前半の自綱自縛ぶりは、もう見てられん…といって、実は見ているけど)

 1ゴール。その忘れ物とまた八咫烏を探す旅が(CWC終わったら)始まるんだな…。

 相手を腐すマネはしたくはないので、この一文を記しておく。

「鹿島優勝おめでとう。9連勝する時点で優勝に値するクラブだ、ということだ。来年は八咫烏とシャーレを預けておくので、 そのつもりで。」

 


 

 『浦和サポは未来に生きているのだ。
 タイトルを取り逃がすと、来年こそはきっと取れるよう頑張ろうと考える。
 10年たったら、ユース君たちが一本立ちするだろう、と。
 早くこの10年がたってくれたら!
 50年後には浦和レッズがどんなになるか見たい。
 本物、いちばん肝心のものは、わたしたちの未来にある。
 新しい年(しーずん)を迎えるごとに強さとたくましさがましていく。
 ありがたいことに、わたしたちはまた1年歳をとる。』 

 元ネタは、カレル・チャペック「園芸家12ヶ月」 。ただし、私の引用文は宮脇俊三の「時刻表2万キロ」 の末文からの孫引き。

 『園芸家は未来に生きているのだ。
 バラが咲くと、来年はもっときれいに咲くだろうと考える。
 10年たったら、この小さな唐檜が一本の木になるだろう、と。
 早くこの10年がたってくれたら!
 50年後にはこのシラカンバがどんなになるか見たい。
 本物、いちばん肝心のものは、わたしたちの未来にある。
 新しい年を迎えるごとに高さとうつくしさがましていく。
 ありがたいことに、わたしたちはまた1年歳をとる。』 

※そういえば、カレル・チャペックは、「私はロボット」の人だな。

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