ワシントン@フルミネンセ 初得点(?)
どうやらカシアスというクラブとの、親善試合みたいだが、ワシントンのフルミネンセ移籍後初ゴールは、逆転の決勝点。
Duque de Caxias 2 x 3 Fluminense
http://youtube.com/?v=tbZNQWpW3AA
それにしても。動画までなんとか見られるようになるとはいい時代だなぁ。
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どうやらカシアスというクラブとの、親善試合みたいだが、ワシントンのフルミネンセ移籍後初ゴールは、逆転の決勝点。
http://youtube.com/?v=tbZNQWpW3AA
それにしても。動画までなんとか見られるようになるとはいい時代だなぁ。
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…ああ、KICKOFF 行きたかった…。さて本題。
ついに携帯電話を買い換え。自分の車のカーナビがBluetooth接続対応なので、それが可能なのはPしかないという選択の余地なし。
交換手続き中に、モバイルSuica の引き継ぎを忘れそうになり、かなり焦った。
何しろSuica があるというのは猛烈にありがたい。参戦時には特に。
北越谷からのシャトルバスにするか、それとも浦和美園へ行って歩くかを(電車の中で)選択できるし、帰りでも切符の列とは無縁。場合によっては東川口のコンビニ(NEWDAYS)で物資調達してみたり、疲労激しい場合には浦和からグリーン車をモバイル買いするマネもできる(電車待ちの並び、場合によっては乗った後でアテンダントさんに「あ。すみません。いま入力中です」と断って購入手続き)。
いやー、Suica ができてから本当に便利になったもので。ただ残念なのは、「今年は埼玉高速パスネットの『選手全員集合』柄が出そうもない」ことか…。
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どうにも、ウォルフスブルグとは発音しにくいVfLWolfsburgではあるが、お約束の機械翻訳=WorldLingoを使ったところ「狼の城」と出てきた。ああ、なるほど。
現地オフィシャルを見る限り、凛とてるはいいが、WorldLingoでも何が書いてあるか、翻訳制度がかなり悪いらしく判じ物。誕生日には1日遅れた会見となったようで。
RPではドイツへ飛んでゆく飛行機の写真で締めるという、感涙ものの構成でした。
さて。
未だにどういう場になるか不明の面が多い、『KICKOFF2008』。どうやらレンタル復帰の三都主&近藤含め(代表合宿中の高原は欠席)新入団選手のお披露目を行う、ということでしょうか?
ただ…「コーチ!福田正博!」とコールされたときどれだけすごいことになるやら。(伸康の兄を獲得できる見込みらしいし、市衛もハートフルコーチとして帰還するらしいし、こちらも併せてどうなりますことやら)
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今度は杉山茂樹氏が、浦和、ひいては日本サッカーの応援論に参戦した。
「少なくとも、応援は世界に追いついた」との声に、僕はいささか抵抗を覚える。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)を制し、クラブワールドカップに出場した浦和レッズのサポーターを、日本の各メディアはそう讃えたのだが、あのような応援スタイルが、世界のスタンダードではないことは、知っておいたほうがいい。
赤をチームカラーにするチームは、世界にゴマンとあるが、あそこまで、真っ赤に染まったスタンドを、僕は過去に見たためしがない。身体を激しく上下に揺らしながら、応援歌を90分間、ほぼ途切れることなく、歌い続ける集団は無に等しい。世界の応援スタイルとは、一線を画した日本独自のスタイルだと言わざるを得ない。独自路線を爆走しているわけだ。だから、追いついたとか、越えたとか、そうした表現は、相応しくないのである。
欧州南米おいしいどころ取りの「独自路線驀進中」の浦和スタイルが「追いついたのどーの」いうのはおかしいというのは、同意。
(しかしここでも90分歌いっぱなしという、勘違いがあるなぁ)
しかし、最後の段ですべてぶちこわし。
その圧倒的な風景に、違和感を感じている人が、次第次第に増えつつあることも事実なのである。そして、そちらの方こそ、世界に近い気が僕はする。嘘だと思うのなら、是非「世界」へ。スタンドの風景に驚き、カルチャーショックを受ける人は少なくないはず。まずなにより、ピッチの上にしっかりと目を凝らす。ワンプレイワンプレイにキチンと反応する。これこそが基本。応援の大前提だと僕は確信している。
「ワンプレイワンプレイにキチンと反応する。これこそが基本。応援の大前提だと僕は確信している。」…は同意するにしても、やたらめったら「世界は違うのだよ、世界は」を繰り返すのは、欧州コンプレックス爆発で、「独自路線を爆走」することが何が悪い!と逆ギレさせることを目的とする文章ではないか?と首をひねる用意。
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気がつくのが遅れた。暢久がいつの間にかBlogを始めていた。といっても、あのOUTSIDERの暢久のコメント部分だけを、Blog化させたようだけど…相変わらずというか。
更新は、オフシーズンだけと考えた方がよさそうなのと、返答が相変わらずなのと。
Q:やまさんはファールを貰ったあとによく倒れていますが、ぶっちゃけた話し、実は疲れたから倒れてみましたーとかあるんですか? A:そういうのは、あるよ。
あ。リストに入れたけど、案内文は「じょうほうが まんさいだ」で。元ネタは、これ。
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MTVでやっていた、「洋楽一発屋 TOP100 カウント・ダウン」を見てしまった。
80位にQUIET RIOTが入ってたり(もちろんCum On Feel The Noizeで。「かもーん すーぱたつやー。かもーんわんだぼーい。(せい!)ごー、ごー、ごーる!」)ビバヒルの俳優の人まで登場したり、急死という原因があったり(LOVIN YOUのミリー=リパートン)。
去年の12月に、QUIET RIOTのボーカル、ケビン・ダブロウが亡くなったというニュースがあったが、"Rock Me Amadeus "のファルコも亡くなっていたとは、しらんかった。
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遅まきながら、私もようやく始動です。 エントリ第1号を高原ネタにしようと思ったものの、そういえばメディカルチェックでハネられたらどないしょ、と静観し…てたところに、Reds Pressの後藤健生や、夕刊フジ1/10発売分の久保武司、さらにはウィスキーで悪酔いしたであろうことを差し引くにしても、金子達仁&二宮清純の対談と、相次ぐ駄文にぶち切れそうになり…まあそういうわけで、エントリあげたら大暴れ確定しそうなので、やめた。
ただ、これだけは言わせてほしい。
自分の愛するクラブが目の前に木っ端微塵に打ち砕かれていているのに、僕なら歌えない。言葉を失ってしまう。でも、テレビゲームのようにバーチャルに感じているから、負けても痛くもかゆくもないんですよ。
冗談じゃねぇ! 目の前でやられているからこそ、歌えなくなりそうになっても、言葉を失っても、応援するのですけど…ソレガナニカ?
ボケンセたちの歌っていた時間には、負けてたな(3決ではワシントンチャントの大回転だったのは認めるが)。んで、負けた場合。ライバルのリーベルのやらかしたネタが…こちら。
でも、僕がフィリピンを応援する立場で、小野君にタックルを仕掛けた選手と友人であれば、彼に「よくやった」と言うと思う。そういう意地が日本の選手にはないですよね。
蒸し返して申し訳ないけど、柏サポが土屋に「よくやった」というようなもんか…友人に持ちたくないな。(スタの中のことは、すべてスタの中で納めろ。それがオイラの参戦哲学)
話がずれた。
ついに来たか…。お約束の一文の用意。
なにはどーあれ、赤菱と桜草と校舎のエンブレムに忠誠を誓う者は、全て仲間。ただし、ペトロの至言のとおり「浦和を愛し、100%戦う義務がある」コトをゆめゆめ忘れてはいけませんよ、と。
ユニは、黒襟が目立つ気がするが、まぁこれで活躍すればかっこよく見えるようになる。(毎年恒例、新ユニデザインのあーだこーだ) エンブレムの上の星が☆☆☆に変化したが、真ん中のでかいのがACLチャンプの証ということか。(ああ…右袖が寂しい)スポンサーはTVニュースで見た限りでは去年と同様FUSOで、背番号のフォントはやや細くシャープ。さて、
IN
OUT
タカがレンタルされてしまったり、カニがもっちーさんのところで頑張ることが確定したり、中村&俊輔が「なれるか?昇格請負人」移籍をしてみたり、と、ある程度は予想がついていたにしても、想像以上の出入りの大きさ。
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