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【ACL】ああ運命の第4戦

Group A
Quruvchi Tashkent 1 - 0 Al-Ittihad(アレッポ)
Al Ittihad(ジェダ) 0 - 1 Sepahan

 セパハンが息を吹き返した。
 クルフチ(ウズベキスタン)がこれで勝ち点9で1位。アルイデハド=ジェダとセパハンが勝ち点6で追っかけているが、クルフチとの直接対決でホーム1-0勝利しているアルイデハド=ジェダが勝つと、逆転1位(勝ち点が並んだ場合、当該チームとの直接対決の結果が優先されるため)。

 セパハンは残り2戦を勝利+クルフチ2点差以上の勝利が求められる。

 アルイデハド=アレッポは…極めて厳しくなった。

Group B
Saipa 1 - 1 Al Quwa Al Jawiya
Al-Kuwait 2 - 1 Al-Wasl

 サイパは足踏み(イラン・勝ち点8)。とはいえ、アル=ジャウィヤ(勝ち点5)の予選突破期待方法はと言えば、サイパがあと2試合勝てないことを祈るのみ。

 アル=ワスル(勝ち点6)は、ホームで5/21サイパとの最終決戦。その前にアル=ジャウィヤに不覚をとってはならない。

 ダエイ監督がACLノックアウトステージに姿を見せられるか。次のアル=クウェート戦で勝てばぐっと有利になる。

 アル=クウェート、終戦確定。

Group C
Al-Wehda 2 - 1
Al Ahli
Al-Karamah 1 - 0
Al-Sadd

 アル=サッド(勝ち点4)終戦…。
 トップのアル=カラマ(シリア・勝ち点10)2連敗&アル=サッド2連勝=勝ち点10で並んだとしても、直接対決の結果が2敗では。

 しかもこの試合のサマリーによれば(PDF

 10 FW MARCIO PASSOS DE ALBUQUERQUE R65

 エメ、65分に赤紙退場??なにやっておるねん?

 かくして、敗退確定。あぁ、埼スタにエメを引きずり出すことは、またしても夢に終わる…。 

 サウジのアル=アーリも、ここまで勝ち点2しか稼げず終戦決定。結局アル=ワーダ(勝ち点5)にわずかな望みが残ってるだけ。

Group D
Arbil 1 - 5 Pakhtakor Tashkent
Al-Garrafa 0 - 1 Al-Quadsia

 ロスタイムに決めたゴールは、アル=カドシャにとっては値千金(勝ち点10)。
 次の試合パクタコール(勝ち点4)に負けなければ、勝ち抜け決定。

 残るアル=ガラファ、アルビルは終戦確定。アラウージョも日本に来る可能性が潰えた。

Group E
Adelaide United 4 - 1
Binh Duong
Pohang Steelers 2 - 2 Changchun Yatai

 アデレード=ユナイテッド(豪)が勝ち点10で首位。長春(中国)が勝ち点8で追いかけていて、ホームでの最終決戦にかける格好か(豪州ではスコアレスドロー)。

 浦項(勝ち点4)はこの直接対決があるため、どっちかが必ず勝ち点で上回ることが確定してるので、敗退確定。ビン・ドゥオンはここまで勝ち点を全く稼げず以下同文。

Group F
Nam Dinh 2 - 2 Krung Thai Bank
Beijing Guoan 1 - 0 Kashima Antlers

 鹿島、不覚。 

 北京国安(中国)と勝ち点9で並び、しかも直接対決の結果が1勝1敗得点1失点1。ということは、勝ち点が並んだ場合総得失点差勝負になるわけだが、こちらは得失点差が鹿島が10上回っている。

 とはいえ、クルンタイ銀行(極めて厳しい)やナムディン(敗退確定)相手に北京がどれだけ得点を稼ぐかは見当が付かず。
 結局ターンオーバーもできなければ、最終戦まで突破チームが決まらない事態なのもまた事実。アウェーでクルンタイ銀行を1-9でぼこぼこにした時は、4戦で終わるとも思ってたのに、まさかこうなるとは。

 今にして思えば。鹿島ホームの北京戦で、曽ヶ端がチアゴのPKを止めたのが本当に利いている。もしここで引き分けに終わっていた、もしくは、北京で2失点していたら、鹿島のほうが非常に拙い事態に陥っていたところだった。

Group G
Gamba Osaka 2 - 0 Melbourne Victory
Chonburi 2 - 2 Chunnam Dragons

 G大阪、一気にノックアウトステージが見えてきたか。

 思えば。これは永くG大阪サポの間で語り継がれるだろうなぁ。

http://youtube.com/?v=PeA33ty-PIo

 ルーカスのロスタイム同点弾。これが無かったら…。
 浦和における、これみたいなモンで。

http://youtube.com/?v=n81p7WIDbLc

の、浦和2点目の永井ゴール。

 メルボルンの終戦はこれで確定し、全南はまだ突破の可能性は数字上はあるものの極めて厳しく、ガンバは次のチョンブリ戦で引き分け以上でノックアウトステージ。

 韓国勢は、
 昨年  ノックアウト=2&最高成績ベスト4
 一昨年 ノックアウト=2&最高成績優勝
 3年前 ノックアウト=1&最高成績ベスト4

 だったはずが、今年はこのままで行くと予選ですべて敗退となりそうで。朝鮮日報日本語版でも厳しい見通しを記事にしている。

 好敵手(とも)であり、昨年のACLで一緒に戦った、川崎の関塚監督が病気のため辞任されたそうで。一日も早い快復を。

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