【独逸】ホッフェンハイム快進撃!
ACL敗退ショックで何も書く気が起きなくなって、久しぶりの復活ネタが、これ。
いやマジ強いって。これ。それでもラングニック監督曰く、
ただ、“教授”の愛称で知られるラングニック監督は試合後、記者団に対して「テーブルに上がって踊った方がいいのか? 今そこにある危機は、我々が間違いを犯し始めることだ」、「最も重要なのは、選手たちが自分たちついての記事を信じないこと」とコメント。チームを1部昇格に導いた功労者は、まったく浮かれた様子は見せておらず、目の前の一戦一戦に集中することが何よりも大事だと強調している。
すみません。日本国埼玉県にあるどっかの赤いクラブを、この調子でしかり飛ばしていただけませんでしょうか?
また、別の記事で。
豊富な資金はスター選手獲得ではなく、環境整備や下部組織の充実に使われ、順調にステップアップ。1部昇格した今季は20代前半の若手選手が伸び伸びとプレーし、リーグ最多の24得点を挙げる攻撃的サッカーで一躍、台風の目となった。
おい、きいたか?どっかの赤いクラブのフロント?これによると、
- ディトマー ホップ氏の豊富な資金が裏付けにはある
- しかし、お金はラングニック監督と、ブンデス表彰まで受けた下部組織の充実にかけ、無名だけどチームとして連動性のあるチーム作りをする。
(思えば、元々2009年から1部に上がる目標が前倒しになった、という話からして、その傾向にあったとも…)
こういう環境で、マリッチは指導者修行してる訳か…。日本流に言えば、浦和ばりの資金と、G大阪ばりの下部組織の強さに、とんでもない名将がいるカッコウか…。
これはマジで本物だぞ…日本時間で11/16、ついにヴォルフスブルグとの試合が待ってるようだし、見てみたい。
動画だけど、49秒でマリッチが写ってるな…。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント