書籍・雑誌

またしても書籍ネタ

1) REAL9

 結論1。「正直ヤバイですよ~これ。ヘテロセクシャルのはずなんですけどねぇ・・オレ。」
→何しろ、男のオレですら危うく惚れる。非常にヤバイ。

 結論2。「ところで・・これ、どんなタレントの写真集でしたっけ?」
→何しろ「サッカー選手である」という属性を示す写真がない。一枚も!

 結論3.買っておいて良かった。


 

2) SONY Chronicle 2006

 ヤフオク経由で入手しました。ソニー製品を写真で振り返るシロモノで、トップがウォークマンなのは、ま、当然。(20年弱、 ポータブル音響機器はソニーだったのに、ついにiPODに・・)

 先だってなくなったチョロ松の広告写真や、昔使っていたカセットの図柄がちょっと懐かしくもあり。

 ただ、ソニーの黒歴史部分は、さすがに触れにくかったんだろうなぁ。
 βマックスの新聞広告「βマックスは無くなるのですか? 答:NO!」が漏れていたり、これのおかげでiPODに"J.LEAGUE ANTHEM~The GLORY"をエンコードするのに厄介な思いをした、レーベルゲートは見事に外されていたり。

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【書籍】バブルへGO??

気まぐれコンセプト クロニクル
気まぐれコンセプト クロニクル ホイチョイ・プロダクションズ

小学館 2007-01-20
売り上げランキング : 2

おすすめ平均 star
star 読了5日、まちがいなく秀逸
star 一大絵巻
star 笑えるだけでなく、ギョーカイ分析本として面白い!

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 もの凄く、重いんですけど・・この本。昔あった「見栄講座」とネタが被ってるのが少々と、昔「金魂巻」と時々ネタが混乱したのと、 「平成の歩き方」の木村和久氏の事をふと思い出したことと。

「バブルへGO!!」の公開記念も兼ねて、23年分(!)まとめただけあって・・重い。角の部分なら撲殺可能かも。TBSの昔のロゴ、 「ミクロコスモス」ネタで吹いたり、発煙筒とロハス事件は・ ・当時は元ネタ解らず笑えなかった事を思い出したり。Jリーグネタがこれでもかとあった時代に懐かしく思ったり。

 一番大笑いだったのが、その中のネタ。時々、代理店の人をいちびるネタが有るけど、これで浦和サポとなることを決意させた、 1993/05/16の、G大阪vs浦和で、ハーフタイムショー停電→後半の一部中継不能、を思い出した。

 映画の予告編は見たけど、どーしてもタイムスリップ物だと「バック トゥ ザ フューチャー」させたがるようだ。
 過去のラモスに逢った挙げ句「ロスタイムのコーナーキックに気をつけて(言うまでもなく、ドーハの悲劇)」という台詞を言わせるのは、 まさに。・・あの洗濯機タイムマシンに必要な電力が「1.21ジゴワット」だったらいいのに。
(しかし・・いつこの場面を撮ったんだろう?J2だからW杯ブレークはないし、 Jリーグ全日程終了後の12/2以降にラモスの場面だけ大あわてで撮影した、ということにしておくか。)

 バブルん時といえば「家が買えなくなる」とせっつかれ、それこそオープンハート追っかけ廻したとか、「せっつかれた」時代だったな。 オレにとっては。

 あとは・・バブル末期にあった、何だったかど忘れしたがこの文を笑った自分を笑いてぇ・・。
「将来、サッカーをプロ化させる構想があるという。丁度C翼(キャプテン翼) の頃子供だった世代が上がってくる。そこで!それを睨んで大宮操車場の跡地。あそこに日本最大・・いや東洋最大のサッカー場を作って、 世界選手権等を招致しようではないか?」
 当時のオレの反応・・
「いくら何でも、そりゃあ気を大きく持ちすぎだろ・・?」

 結論を先に言えば、場所こそ移動したがほとんど実現し、去年の12/2はチケット難民と化したほどの事態が待っていたわけで・・。

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【書籍】カトリーヌあやこの新刊~

カトリーヌあやこが見た!0勝2敗1分。 カトリーヌあやこが見た!0勝2敗1分。
カトリーヌあやこ

幻冬舎コミックス 2006-08
売り上げランキング : 32188
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 感想はただ一言。

「闘莉王の効果線が抜け毛みたいで吹いた。」

 

stn

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【雑誌】SOCCERZ~岡野雅行特集

 えー代表ネタですが、頭に血が上っている状況。こう言うときにエントリを上げるとロクなことにならないということで、 ここでは当分の間封印、とします。というか、今必要なのは冷静な批判と反省と分析であって、ここで発言取り上げて、あーだこーだやったら、 オレの分析力と文筆力では逆に批判がどっかへすっ飛んでいってしまう。早い話、手に余りすぎ。

 加えて「世界が浦和を中心に回ってる」オレがろくなエントリ出来るわけがない。

 というわけで、話題はこれ。

SOCCERZ(サッカーズ) 2006 8
2006年8月号 愛されたいなら岡野になろう!

 また、浦和ネタかよ!と叫び声も上げたくなるけど、 記事に所々誤りがあるけど、逸話は使い古しが結構あるけど(バッシュで10秒8事件?とか、犬よりも早かった事件とか、 自分で自分にスルーパスとか)、ケチの付け所はけっこうある。

 それでも、インタビューの相手も暢久・内舘から、 エイコまで浦和の選手年齢層から幅広いのもよかったし、なんと言っても、背中で語れるタイプの野人が、 浦和にいて本当によかった、と、涙が出る。

 楢崎だったか、フランスのW杯の時の第3GK、小島のオヤジさん(小島伸幸さん)がサポートに徹する姿をみて、「選手は何をしたか、 それだけなんだ」と教えられた、と言っていたが・・今回の代表に欠けていたのは、それだったか。背中で語れるタイプの人間が誰もいなかった、 と言うことになるのか。フランスの小島のオヤジさんしかり、先のゴン然り。(あ。結局代表ネタにしてしまった。今度こそ当分の間封印。)

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【書籍】「J崩壊」「ダメ9」追加

【前回のあらすじ】書籍紹介に現れた、敏腕メイド=エツコさん。Yusuke-EuExさまのコメントを受けて、 再度登場する。

「うーむ・・オソロシヤ。ハットトリック同時に2人、て、磐田と浦和各1回しかやっていない、荒技だよなぁ・・。」
「というわけで、雑談もここまで。先の本2冊、 『Jリーグ崩壊(以下『J崩壊』)』  『プロ野球をここまでダメにした9人(以下『ダメ9』)』 について、Yusuke-EuExさまのコメントを踏まえ・・ 実は書き落としもありました。」
「と、いうわけで。またしてもエツコさんに登場願いました。」

「始めに。『矢』の件ですが、ワールドリンゴ頼った結果です。 ご了承&ご指摘ありがとうございました。」

> もう本当この本はすごい、すごすぎる。
「確かに、98年末の悲惨な状態から見れば、 「慧眼」と思われても致し方がないでしょうけど、今となっては「ノストラダムスの1999年の予言」と同程度の価値、ですわね。」
「思い出した・・ジェフの親会社の社長も、逃げ出しかかったんだ。」

> 「作者はJリーグの成功を僻んだ、読売のスパイではないか。」と言う説も出ています。
> とことん「ヴィルディ」だけは擁護してますからね。
「確かに『J崩壊』で、渡辺氏の「脱退する」 発言を踏まえたヴィルディ関係者の発言があって、喝采を受ける場面がありますわ。」
「それに報知の「巨大な箱と赤字残った夢のあと」 にも工藤氏は出てるけど、渡辺氏の「サッカーは6月で滅びる」 発言を踏まえたのではないか?と勘ぐり。」

「『ダメ9』をよく見ると、巨人の生え抜き選手は堀内氏だけ。イチロー叩くなら、じゃ『メジャーへ行った松井は?』。王・ 長嶋両氏にいたっては、『神聖ニシテ侵スベカラス』」なのかな。叩きに遠慮があるみたいですの。」

> Web現代で「Jリーグの何が面白いのか」と言う匿名記事がありました
「ネットというのは、怖いなぁ。ちゃんとその記事はキャッシュになっている。

「この中で、エムボマの事を書いているようですけど、そのダメFWが、G大阪からセリエAのカリアリに行ってることは、 見事に無視していますわね。もっとも、海外クラブでの活躍には恵まれなかったとはいえ、カメルーン代表選手としては、 相当の実績を残している&現・カメルーン代表アドバイザーなのは無視なのでしょうか?」
「エメルソンが9月でアルサド逃げ出したというのは、大嘘(多分、エメお約束の「遅刻」の事ではないかと・・・・ただ、 今年1月に年齢詐称容疑で逮捕され、今現在契約がどうなったかまでは不明)。」

「まぁ、ゲンダイのサッカー嫌いは有名だし、驚くほどのこともないか。」

  • 98年、予選で0勝3敗したら、大はしゃぎ
  • 00年Wユース準優勝でも負け惜しみコメント
  • 02年は、ついに叩きどころが無くなって、戸田の赤モヒカンに噛みつき、欧州チャンピオンシップの方が権威ある、 とすり替えを始める。(でもW杯選手名鑑は作った)
  • ・・・・ヒデ、一体何十度日本に逃げ帰って、何度浦和に移籍してるワケ?
    (念のため注記:浦和チームドクター、仁賀先生にグロインペイン症候群の治療を受けたのは事実。)

・・キャッシュさらったら、工藤氏のがゲンダイ紙でやった、過去の発言が・・これ。

「ひとっつも、あってない・・・。今となってはなんの意味もない駄文だわ。」
「1998年の大住氏の発言が、一番安心して読めるな。しかし、2001年以後の記事がないと言うことは、 あまりの記事の外しっぷりにちょっとは恥じて、匿名になったのだろうか。totoが不発でも、「人気が沸騰したり、ファンがスタンドに詰め掛けるなんてことはあり得」てる現状とあっては。」

「これは先に出し忘れました。
『ダメ9』で、
「チーム数の増加で、関東地区には東京の2クラブを始め、横浜、川崎、浦和、大宮、千葉、柏、鹿島と9クラブが乱立」
とか何とか言っていますけど、水戸、草津、横浜FC、湘南もあって、締めて13クラブ(笑)。しっかし、『J崩壊』」では、 平塚の選手に麻薬やらせてみたり、なんか、ベルマーレに恨みでもあるんでしょうかねぇ??」

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【書籍】プロ野球をここまでダメにした9人

プロ野球をここまでダメにした9人 プロ野球をここまでダメにした9人
工藤 健策

草思社 2005-05
売り上げランキング : 203,187
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【前回のあらすじ】書籍紹介に現れた、敏腕メイド=エツコさん。また一冊の本が彼女に委ねられた。

「エツコさん?エツコさん!」
「・・ワタクシ、観ましたわよ。」
「これがホントの、家政ふ・・もとい、メイドさんは見た! かぁ?」

二度目ともなると、エエカゲンにせぇと怒られるな。

「ココログがトラブって、ようやくアップできるけど、もう明日試合なのに・・。」
「予告は守らなくてはいけませんわ。これがその予告の本ですの。」
「『プロ野球?』オレがやったら、古舘伊知郎の勝ち点3発言(W杯最終予選・日本対北朝鮮戦で2-1勝利した後 「勝ち点3は惜しかったですね」と発言したこと)ばりのトンチンカン発言するぞ。」
「そういったわけで、1~8章 堀内恒夫・清原和博・渡辺恒雄・落合博満・ 野村克也・イチロー・久万俊二郎の各氏、プロ野球選手会の項目はふれません。イチローが『ダメにした理由』に、 落合の現役時代は云々という自己矛盾がある、この本最大のキモを捨てさせていただきますわ。」
「アンコウ鍋で、アンコウの肉を捨てるようなもったいなさだなぁ。」

「でも、残りの野球評論家を叩いた章と、改善案?の章だけでも十分いけますわよ、トンデモ本として。先の『Jリーグ崩壊』も用意するとなお。
「そうか、それではよろしく頼む。」

「Jは上意下達が出来るが、プロ野球は民主的な組織であり、 Jのマネは不用である」とか
「フランチャイズの都市に、ファンが10万人にて、1万支出したとしても10億円。それでは球団は維持できない」とか。
「・・バルセロナがどうやって維持されているのか、聴いてみたいような見たくないような。」

「プロ野球の進出はJのチームの観客動員数を圧迫させる、と、あります。」
「先の『Jリーグ崩壊』・・略して『J崩壊』では、セリーグのエクスパンションが、j崩壊の一つにもなるとあったな。しかし、 球団増の方法が『セのオーナーたちが、野球機構から脱退すると脅した』・・いいっ!なんという民主的な組織!

「根拠が、札幌の一試合平均観客動員数が、2004年度で9466人と前年比-12%になった。ファイタースに客を取られた結果で、 ベガルタがイーグルスに、徳島や愛媛が四国独立リーグに喰われるのではないか、と。」
「・・元々2003年度も10,766人だから、100人の増減ですぐ1%は変わる。卑怯なデータの出し方だな。で、2005年は11, 133人と回復(証拠) 。前年比18%アップ!オマケに、コンサドーレ=ファイタース共通回数券もあって、 むしろ共存共栄の方向を目指しつつある何よりの証拠。」

「四国アイランドリーグが、90×4試合やって、19万1194人。 徳島ヴォルティスの22試合やって9万6045人・・ 平日開催ばっかりだし仕方がない数字。野球人気に死角無し!・・じゃないのよ。」
アイランドリーグ、 赤字3億1497万円?タダ券か。新潟も元々タダ券ばらまいて、アルビここにありと知らしめさせた作戦だったから、 何とも言えないけど・・その赤字額は一体・・?それに、Jの徳島には今度、愛媛がやって来る・・観客動員数アップ確定!」

「Jの1ステージ制は、上位下位が別れすぎて、中位チームの観客動員数に影響する。というのが、この本の主張ですわね。」
「去年は凄まじすぎた。5チームが優勝争いして、しかも直接対決が全くなく、 10チームが優勝争いとその門番として最終戦になだれ込んだ訳だし。
 しかし、この作者、この状況を『ファンは興味を失い、球場にはチームの応援団しか入らないことになる』 ・・なんですか? その野球語?」

「あとの野球魅力回復策も・・

  • 日本人の特性に合わせて、球は国際球を使うのはやめる。
  • チームは1リーグ6チームが限界。拡大は無理。
  • 米メジャーと協調は無理。
  • ストライクゾーンは日本オリジナルで広く。球場は狭く。ラッキーゾーン復活も。

なんだかなぁ・・・という感想だけですね。6チームが限界、の理由も、『それ以上になると、相手チームを知る余裕が無くなるから』 という理由だけど、交流戦が実施されている以上、それもなんだかなぁ、ですの。」
「日本人には日本人の、というのも、なぁ。サッカーの+TEAMGEISTが日本オリジナルてなわけでなし、 体格で恵まれないなら、せめて走り負けしないようにしよう、という方向にJが向かってるのとは真逆だな」

「『昔は、良かった』に終始してるだけか。1942年生まれだそうだし、 非建設的な悪口書いて、お金がもらえるなら、なんという良い商売なんだろか。このblogからの収入は全くないけど、 非建設的な悪口はやらないように気をつけよう。」

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【書籍】Jリーグ崩壊

Jリーグ崩壊―どうなる日本サッカー Jリーグ崩壊―どうなる日本サッカー
工藤 健策

総合法令出版 1999-01
売り上げランキング : 200,053
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【前回のあらすじ】書籍紹介に現れた、敏腕メイド=エツコさん。また一冊の本が彼女に委ねられた。

「エツコさん?エツコさん!」
「・・ワタクシ、観ましたわよ。」
「これがホントの、家政ふ・・もとい、メイドさんは見た! かぁ?」

すみません。これがやりたかったんです。

「元々、この本は95年8月に出版された、小説パートとコラムパートとで、如何にJがヤバイ状況なのかを記したものです。」
「95年か。じゃあ確かにJリーグバブルもそろそろ終焉の頃で、その時点ならアンチユートピア小説として有りだろ。」
「ところが、この本には『新装版』としてある。99年1月に前書きと後書きを追加しただけですの。」
「(キャラ変えてないか?)99年・・フリューゲルスが解散し、渡辺恒雄氏が、読売新聞によるヴェルディ川崎への出資停止を宣言し(追記へ) 、ベルマーレ平塚からフジタが撤退して、ヒデら選手保有権を他のクラブに売りまくってどうにか参戦、と、まさに悲惨な状態だったな。 オマケに11月には浦和はJ2降格したし。」

「浦和の降格は関係ありませんが・・ところが、新装版を緊急出版したせいか、3年半の間に状況が変わってるのに、 版を変えていないものだから内容がすでに古びた新装版になっているわけ。例えば。」

  • 国際的に日本人の審判に目立った実績がない(p57)→98年仏W杯に行った、岡田"ジャスティス"正義さんは?
  • W杯開催地として立候補している、Jクラブを持たない自治体は、札幌・青森・宮城・新潟・京都・神戸・ 大分(p229)
    →99年時点、京都・神戸はJ1にいる。この年J2が創設され、札幌・宮城・新潟・大分は参戦確定。青森・ 京都は開催地にはなれなかったが。
  • 2002年W杯開催地がまだ決まっていない。

「こりゃあ拙いでしょ。でも、どのような過程を経てJは崩壊すると言ってるんだ?」
「待ってましたわ。あと、これから出てくるクラブ名・大学名・人名は実際の人物とは一切関係がない・・はずですの。」

  • 京都初参戦と言うから、96年。国立競技場でヴィルディ川崎と京都ヘイアンズの試合があり、ヘイアンズ9-0という虐殺スコア。 ヘイアンズサポ大暴れで100名あまりがケガ。15名逮捕。
  • totoが暴力団の資金源化(未成年への転売)。PTAに怒鳴りこまられる。
  • サントレ広島の親会社、広島モータースがサントレという車を海外向けに販売。商標権で揉める。
  • ベルマーク平塚の選手が、麻薬吸引で逮捕。jのイメージを破壊する。
  • W杯開催地誘致の危機に嫌気の差した川崎ヴィルディ・横浜マリーンズ・浦和レッツ・外古屋グランパスセブン・大阪ガバナー・ 柏レイチェル、JFAの頭越しに、AFCの承認を得て、jから脱退。j分裂により崩壊。川渕チェアマン失脚。

「なんだかなぁ・・Jや川淵キャプテンにでも恨みがあるのかな、この作者。あ、あれ?『京都虐殺スコア』ぁ?」
「気づかれましたか。再度申し上げますが、W杯開催地として立候補している、Jクラブを持たない自治体は、札幌・青森・宮城・新潟・ 京都・神戸・大分(p229)。半年で、 すでに古び始めていた訳ですわ。」
「確かに京都は昇格後負け続け。18試合目にして浦和に勝ったのがJ初勝利。(その前にナビスコ杯でやっぱり浦和に勝利したのが初勝利。) 強さ云々は言われても仕方がないか。」

「ところで、このクラブ名・・もう少し捻りなさい!といっても、この作者、 クラブ・チームを『球団』と言ってるくらいだからなぁ・・。で、外古屋って、どこ?」
「この本の弱点にして、『トンデモ本』化させている要因ですわ。緊急出版なのか、編集者の校正能力なのか、名古屋をを間違ったどころか・・」

  • 川渕チェアマンは城山大閥→p257で、川渕チェアマンの出身大学が 「城西大」になっている。
  • (サントレ広島の商標権トラブルで)「サントレという車を発売する予定で、 サンレトというチーム名にしたのでしょう。」(p162)

「城西大学の関係者の方々、申し訳ございません。これはあくまでもフィクションです。」
「誰に向かって話してるんだ?それに、サントレの名前の由来・・」
「現実のサンフレッチェ広島は、3+矢(伊・FRECCE)の合成語ですわね。それに準えて、3+矢(仏語のトレ)を合成した、とある。」
「でも、仏語の矢は、Flèche。カタカナ読みするとフレシェ。これから『トレ』を引っ張るのは、大宮の栗鼠どころの騒ぎじゃないですわ。 」
「確かに、栗鼠のスペイン語は"アルディーリャ"が正当だけど、読みにくいから"アルディージャ"にした、と唄ってあるな。」

「結局、現実は

  • Jバブルに目を覚まし、身の丈経営を目指し、中には浦和のような独立採算クラブまで登場するようになった。
  • フリューゲルスの解散により、クラブを失うことの怖さを、観客・経営陣・協会全てが思い知った。より運営に真剣になった。
  • この本で指摘している、視聴率の低下はW杯後、日本代表試合に関してはV字回復。Jそのものの視聴率は、今後の努力目標。
  • クラブは31ある。Jへ行きたいというクラブも数知れず。

と、まあ『あっちゃならないアンチユートピア』はフィクションのママ。
 そして、なんと言っても。警察官のこの台詞。

『私はjリーグの選手が嫌いでね。彼らはチャラチャラするだけで、 日本のスポーツが持つ道というものが感じられないんだ。』」

「こりゃあ傑作だ!作者がJリーガーはチャラチャラして嫌いだ、と、行ってくれているようなものじゃないか(爆笑)」

「さらにこの本。同じ作者の別の本を掛け合わせることにより、よりいっそうのトンデモ本と化する事が出来まして・・。」

【次回予告】メイドさんは見た! 冷たい空気 に続きます。

続きを読む "【書籍】Jリーグ崩壊"

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脳内汚染とゲーム脳

 サンデー毎日2/ 26号を読もう!(挨拶)

 「脳内汚染」なる本がベストセラーになってるとは知らなかった。

脳内汚染

脳内汚染 岡田 尊司


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 岡田尊司氏は京都医療少年院の精神科医と言うことで、虞犯少年を多く見てきている現場の方の意見なのか、と勘違いした。

「凶悪な少年犯罪、いじめ、不登校、ひきこもりが多発する原因は、コンピューターゲームとインターネットだと談じている」

 ゲーム脳の森教授がちらついたぞ。ところが、「内容的には僕と全く一緒」と述べておられるとか・・。
 ゲーム脳・・もはや消えたかと思っていたが、これで完全に息を吹き返したか。で、ここで挨拶に戻ります。 


 

 このサンデー毎日の記事の中で、櫻井芳雄京都大学大学院教授が

「一緒に変化している事柄でも、二つの間に因果関係があるかどうかは全くの別問題である」

とされている。

 そもそも科学的思考でやってはならない、「一方的なパラダイムの設定」やらかしているこの理論に、イマサラナニヲ? という気もするが。(参考

 CESAよりも先に、日本神経科学学会の方が先に動くのはどうよとは思うけど、と学会しか動かなかった3年前より、 相当腹に据えかねた行動なんだろうな。と。

 森教授の対・斎藤環氏への反論も、これが2ちゃんねるなら、

「必 死 だ な」

というカキコで埋められる頃だろう。

 参考:ゲイムマンのブログ: 砧公園秘密基地: みんなで「サンデー毎日」を買おう!

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スーパーさぶっ!!劇場

 オフシーズンですので、ようやく書籍ネタも出来るぞ。

スーパーさぶっ!!劇場―痛快!サッカー4コマ漫画 (ジーコジャパン激闘編)スーパーさぶっ!!劇場―痛快!サッカー4コマ漫画 (ジーコジャパン激闘編)
村山 文夫


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 坪井は、壮大なぶん殴り合い・・もとい、DFポジショニング確認をやってるのか?永井は「2代目9番」をその重さから壮大に落っことし、ギドはやっぱり就任時に「アレ」に乗ってやって来てるし(浦和サポなら、簡単に想像つく、あれです。)、達也は平山にシザースされ、福田の大将は、最大の禁句を放ち・・・・でも一番活躍してるのは・・山田暢久キャプテン。

 巻末の談話に曰く

マンガのキャラクターになるのは嬉しいですよ。子供が見て喜ぶから。でもマンガになるとき、いつも僕はおちゃらけ系のキャラなんですよね。

良き父親の顔が透けて見えるコメントですなぁ。

 さらには坪井の談話。

山田さんとの絡みも改めてみると、面白いですね。

 赤菱でも相当にいじられてるうえ、ほっぺの「ぐるぐる」を取ると言っていたはずが、休刊したREDS系限定と来た日には。(GGRオープニングアニメや、天皇杯優勝記念イラストでもまだぐるぐるが・・)今年で妻子ある31男を捕まえてこの扱いとは・・(泣笑)。

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狂歌・落首の本

江戸のパロディー もじり百人一首を読む
武藤 禎夫

東京堂出版 1998-12
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 例の浦和古典ネタ繋がりでゲットしました。

 やっと8番・喜撰法師までは読んだ。んで、一句。

 我が席は 美園の辰巳 ばくすたの よをぬるさぽと 人はいふなり

南回帰線法師

(さいたまスタジアムの辰巳(南東)が、定位置のサポ。応援が温いぞー、と言われているが、応援してる気持ちは変わらないぞ、という半ば反骨半ばヤケ。)

大注記:本当のおいらの定位置は、なるべく北よりのSC。

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